億万長者の前澤友作氏(Yusaku Maezawa:以下MZ)が、2020年もお年玉キャンペーンを実施した。

去年は総額1億円のお年玉を配ったが、今年は去年の10倍、100万円を1000人に配り総額10億円となる。もはや、宝くじ(個人主催)。日本の個人でここまでの財力と面白い活動ができるのはなんとも凄まじいではないか!私も久しぶりに身震いするほど興奮した。

お年玉100万円をゲットする手順・応募方法

100万円をゲットする手順・応募方法は極めてシンプルで、MZのTwitterをフォローしてリツイートすれば参加権利を手にすることができる。詳しくは動画で話しているのでご覧ください。(※キャンペーンは2020年1/7応募締め切り)

私も応募してみた。

普通に宝くじを買うよりも断然、有意義なイベントだと思う。理由は簡単で、彼のTwitterで気の利いたコメントをすれば、莫大なフォロワーの中から何人かが私に興味を持ってくれる。自分の存在を知ってもらう機会が得られるからだ。

お金だけじゃない価値を生み出している。

ただ100万円を1000人に配るだけではなく、お金以外の価値があったと思う。

例えば何か自分の作った作品、商品、活動を誰かに知ってもらいたいと思っている人にとっては楽しいイベントになったのではないだろうか。私もその一人だ。

10億円お年玉キャンペーンは、一人一人の個人にスポットが当たるイベントになっていると感じた。それはTwitterと言うインターネット上のプラットフォームで誰でも自由にコメントできる環境がそうさせているのかもしれない。

広告費10億円で考えた場合

しかし、このお年玉キャンペーンを仮にフォロワーを増やすための広告宣伝費と考えた場合、10億円に対するリターンは一体どのくらいなんだ?と思う部分もある。ちなみにMZ本人は、このキャンペーンを「社会実験」と称していて、海外からも非常に注目を集めている。

A billionaire is giving away $9 million to his Twitter followers in an experiment to see if the money makes them happier

https://edition.cnn.com/2020/01/09/business/japanese-billionaire-give-away-9-million-twitter-trnd/index.html

ベーシックインカム(毎月お金がもらえる)を日本に導入した場合のケーススタディになる

ベーシックインカム(basic income)とは、最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策。基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBI、UBIともいう世界中で限定的なパイロットプログラムも始まっている。 :ウィキペディアより

MZ氏が言うように、この社会実験で何かわかることがあるのだろう。

個人的に感じているのは、実際に日本でベーシックインカムを導入した時のケーススタディとなると思う。

 

私はベーシックインカム賛成派なのだが、理由は、資本主義の進化系がそれだと思うからだ。最後のインフラが経済面の保証であり、人間が生産的、創造的になるために必要な部分であると私は考えている。しかし、ほとんどの日本で生きる人達はどこかの会社に勤めてサラリーマンやOLとして働いている。他人の会社を儲けさせる時間を、もし、自分の好きな音楽、絵画、漫画、アニメ、映画、発明、企画etcに注ぐことができたなら。

 

自分が本当にやりたいことのために多くの時間を使うことができたなら、見たこともない面白いものがもっと沢山見られる社会になると思う。そうして新しい世界が広がって繋がって、また生まれてくる。そんな社会を「豊かな社会」と呼ぶのだと思う。

 

ベーシックインカムは、過去に人類が経験した共産主義や社会主義とも違う。

成熟した経済とシステムがそれを実現させると思う。とくにAIの進化、新たなテクノロジーの技術によって、これまで人間が行ってきた労働作業を減らしていくことが前提条件として考えられている。

日本の少子高齢化が加速する中、働き手も少なくなって(外国人は増えた)、ベーシックインカムをどうやって実現していくか、今後の展開も面白くなりそうだ。

 

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