稼ぎ続けるために心と体を健やかに保つ美味いメシを紹介する【稼ぎメシ】のコーナーです。今回ご紹介するのは、ヘルシーで美味しい若返りのオススメごはん「鰤(ブリ)のあら汁」!

 

 

これは、実家でも作ってあげたことがあるのですが「美味い!美味い!」と感動して一瞬で鍋がからっぽになるほど美味しい私の自慢の一品です。

鰤のダシがよく出て、赤味噌とよく合います。

 

 

 

FXと料理

これから、鰤のあら汁を作っていくわけですが、その前に、鰤(ブリ)って一体なんのか?一緒に見ていきましょう。自分の体を作る食べ物です。それらを食べることで自分にどのような変化を及ぼすのか知っておくことは大切だと私は考えます。

FXでも、なぜエントリーするのか?なぜそこは損切りなのか?など、常に変化する相場の中で、トレードしていきます。そんな時、自分のトレードスタイルや感情・性格の癖を知っているのと知らないのとでは、トレード結果も大きく変わってくるのです。

 

ですので、相場(鰤)が自分に与える影響を知り、自分に良い影響を与えるレバレッジを最大限活かすことが私の料理の目的でもあります。当然、美味しくいただくことはもちろんのこと、素材の良さを最大限活かす。これが達成された時、トレードスキルの向上に繋がると私自身感じています。

 

 

 

舌を唸らせる鰤の歴史

マグロと並ぶ、赤身魚を代表する魚「ブリ」。

脂がたっぷり乗っていることから、マグロより好きな人も多いのでは。

あなたはどうですか?

鰤の旬は12月〜1月といわれています。

寒ブリとも言われていて、通常は18%弱の脂肪分ですが、旬の時期はなんと!25%と脂の乗りが良く、身の締まりも良いです。日本酒にも良く合います。

 

そんな鰤ですが、江戸時代からその美味さは認められていたそうです。

慶安元年(1648年)の丹波福知山の藩主であった稲葉紀通が、「たらふく寒ブリを食べたい」と、隣国の丹後宮津藩主“京極高広”に使いを出したそうな。

 

手紙には、「100匹の寒ブリを所望する」と記されていたが、京極は「寒ブリを幕府への賄賂とするのでは?」と疑い、頭を切り落とした寒ブリを送ってしまいます。

 

 

届いた箱を開けた稲葉は驚きました。

最も美味いとされる寒ブリの頭がない。

食べ物の恨みは怖いというが、果たして美味いブリを食べられず怒ったかどうかは不明である。が、「首をはねたものを送るとは、何たる侮辱」と激怒し、丹後宮津藩と一悶着。

 

最終的には、幕府からの陳情を無視した稲葉が、場内に立て篭もり、火縄銃で自害した。

 

かつて日本で寒ブリをめぐる、このような騒動があったのである。

平和な日本で鰤を食せる今の時代に感謝したい。

 

 

 

鰤の名前の由来

由来はいくつかありますが、「あぶら」が「ぶり」となった説があります。

本草学者である『貝原益軒』が元禄12年(1699年)に書いた『日本釈名』という江戸時代の語源辞典に、脂多き魚なり、脂の上を略するとブリの由来を記しています。

また、漢字の「鰤」は、ブリが師走に最も美味しくなるから、という意味で魚偏に師の字が当てられています。

 

 

 

鰤の天然と養殖のちがい

鰤は、養殖魚の出荷率が一番です。

天然の鰤と養殖の鰤とでは、色が違います。

天然鰤は赤褐色ですが、養殖鰤は白色が目立つそうです。

つまり、養殖の方が脂が多いのです。

 

 

 

鰤は成長とともに呼び名が変わる

鰤は成長するごとに呼び名が変わります。

これを出生魚(しゅっせいうお)と言います。

関東では、ワカシ(15cm〜20cm)→イナダ(30cm〜40cm)→ワラサ(60cm)→ブリ(60cm以上)となります。

お寿司屋さんなどで見かける「ハマチ」も鰤の出生魚で、関東でいうイナダのことです。ハマチは関西の呼び方になります。

 

 

 

鰤の健康効果

マグロと同じく鰤も赤身魚です。

「DHA(ドコサヘキサエン酸)」と「EPA(エイコサペンタエン酸)」が多く含まれていて、悪玉コレステロール、中性脂肪を減らして悪玉コレステロールを増やす働きがあり、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病など、生活習慣病(成人病)への予防効果をあるとされています。

 

ちなみに、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)は、「オメガ3脂肪酸」と呼ばれるものです。

「オメガ3」(別名:α-リノレン酸)は、体内で作ることができない必須脂肪酸で、皮膚や粘膜の機能を強くし細胞を正しく機能させる作用があります。

食生活の欧米化が進んでいる現代日本人の食生活には「オメガ3」が圧倒的に不足していますので、旬の鰤で積極的に取り入れることで美容効果が期待できます。

 

また、アルコール分解酵素を活発にする「ナイアシン」が多く含まれているため、二日酔いにも効果的です。

 

 

 

鰤の美容効果

鰤が美容に良いと言われる、栄養素を見てみましょう。

 

ビタミンB2

脂肪の代謝を促す栄養素で、身より皮の部分に多く含まれますので、「一物全体」というオーガニック・マクロの通り、丸ごと食べることで美容効果が期待できます。

 

コラーゲン

魚の皮やすじ、軟骨に含まれるタンパク質で、肌荒れ改善に効果が期待できます。

 

カルシウム

中枢神経を鎮めて精神の安定につながり心を穏やかにしてくれますので、イライラやストレスからくる過食を抑えてくれます。

 

オメガ3脂肪酸

美肌効果、ダイエット効果、免疫力向上効果が期待できます。

ぶり大根などの料理があるように、大根と鰤をいっしょにとると、抗酸化作用で美肌やアンチエイジング効果が期待できます。

 

 

 

鰤のあら汁の作り方

それでは、さっそく鰤のあら汁を作ってみましょう。

 

準備するもの

 

材料

鰤(ぶり)のあら

赤味噌(ない場合は白味噌、合わせ味噌でもOK)

ネギ

大根

生姜

 

 

 

①鰤に火をかける

鍋に水をはり鰤に火をかけます。

この時、生姜をいっしょに入れます。

寒い時期にはとくに、生姜を入れると体が温まりますし、魚の臭みを消す効果もあります。

 

 

 

②煮立ってきたらアクをとる

鰤が煮立ってくるとアクが出てきますので、お玉などを使ってアクをとります。

 

 

 

③大根投入

煮込み過ぎない程度に、鰤にサッと火が通ったあたりで、一口サイズにカットしておいた大根を投入します。大根は味がつきにくいので、火が通りやすいように表面で×しるいを包丁で切り込みを入れるか大根の淵に切り込みを入れておくと味が染みやすくなります。

 

 

 

④弱火で味噌を投入

大根を入れてまだ少し硬さが残る段階で、弱火にして味噌を入れます。

味噌をこして溶かし込んでいきます。味噌を入れたら、中火で火をかけていきます。

私は赤味噌がオススメですが、苦手な方は白味噌や合わせ味噌で代用してもOKです。

 

 

 

⑤ネギを投入

しばらく火をかけて鰤に少し色がついてきた頃にネギを入れます。

ネギはたっぷり入れるのが私流です。

ネギを入れてからまた弱火から中火で火をかけていきます。

 

 

 

⑥味の調整

ここで味見をして、味噌が足りなければ味噌を追加します。

塩気がほしい場合は、ここでお塩を適量入れます。

私は、鰤のあら汁で塩は基本的に入れませんが、少し入れると味がしまって良い感じになります。

 

 

 

⑦完成

最後に、盛り付けて完成です。

写真の盛り付けは、鰤の切り身1、大根2、ネギ適量、という感じで盛り付けています。

 

 

 

※食べる時の注意点

鰤のあら汁は、本当に美味しいです。

ですが、魚の骨がたくさんありますので食べ方に注意が必要です。

とくに、小さなお子さんのいるご家庭や年配者がいるご家庭では、喉に骨が刺さることがあるかもしれません。

予防策としては、ダシだけ鰤のあらでとっても美味しいですし、身をほぐして骨をとってから食卓にだすなどの工夫が必要です。

 

 

 

まとめ

今回は、鰤(ぶり)を使った料理「鰤のあら汁」のご紹介でしたが、ここにニンジンや豆腐、ワカメ、しめじ等を入れても美味しいです。かなりヘルシーです。アンチエイジングや若返りのために整形などに大金を投じるのも一つの手段ですが、普段の生活の中で、食を通じて美容と健康を手に入れて、稼ぎ続けてく【稼ぎメシ】のコーナーをこれからも続けていければと思います。

この記事がいいなと思ったら、ぜひシェアしていただけたらとても嬉しいです^^

 

この記事を読んだ方はこちらも読まれています

最後まで読んで頂きありがとうございます。

このブログを「いいな」と感じていただけましたら、

下のボタンをクリックしていただくととても嬉しいです^^

ブログランキングに参加しています。応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 為替ブログ FXの基礎知識へ

さらに下のボタンからSNSに拡散していただくととても嬉しいです!