通貨切り下げ

読み方:つうかきりさげ

 

通貨切り下げの意味

固定相場制や管理変動相場制のような制度を採用している国が、自国の輸出競争力を高めるために自国通貨安に為替レートを変更することを「通貨切り下げ」と言います。

通貨切り下げを行うことは輸出企業にとってはメリットがありますが、輸入品が値上がりし、国内物価が不安定になるというデメリットがあります。

経済規模が小さな国が切り下げを行った場合は相場全体の影響は小さいのですが、経済規模の大きい国が行った場合には市場全体に衝撃を与えることがあります。

2015年8月には中国が人民元の切り下げを行い、市場全体が不安定になる事例があります。

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