食から英知を得る方法

「食」という文字は、人を良くすると書きます。

はじめに

※この記事は2012年頃公開された記事を再投稿したものです。

テクノロジーの進化が加速する現代社会おいて、様々な新しい職業が誕生しています。

例えば、ヒカキンさんや、はじめしゃちょーさんの様なユーチューバーも、最近の新しい職業と言ってもいいのではないでしょうか。

これから10年ほどの間に(もっと早いかもしれません)

今、小学生や中学生の子達の8割はこれまで見たこともない新しい職業に就くのではないかと筆者は考えています。

具体的にはナノ産業(これは大きい分野でくくると医療の分野かもしれません)や宇宙産業、個人で趣味から始められる様なビジネスがさらに広まっていくと予想しています。他にも予想もしない分野でビジネスが広がって身近なものになっていくかもしれません。

では、なぜそんなことが起こるのかというと、筆者が思うに、情報と情報が結びつくスピードが速くなった事が一つ要因としてあげられると思います。

例えば、ニンジンを調理するとニンジンサラダやニンジンジュースになったりします。ジャガイモの場合は、調理するとマッシュポテトやポテトサラダやジャガイモジュース(?)になったりしますね。

この2つを一緒に鍋に入れてスパイスを入れると「カレー」という新しい料理が生まれます。

情報の場合も、まさにこれと同じことが起こっていて、色々なものが融合しています。さらにそこから分裂して、また新たなものと融合して・・・という現象がインターネットなどを介して世界中で行われています。

情報はエネルギー。

情報とはエネルギーです。

情報は、誰もが生み出し、吸収することのできるエネルギーなのです。

私達は、視覚、聴覚、知覚、嗅覚、味覚など

あらゆる情報をキャッチして複合的に情報処理することで自分の世界を認識しています。

今回は、身近な生活の一部である「食べる」ことから、英知(優れた知恵。深い知性)を得るプロセスについて考察してみましたのでシェアしたいと思います。

「食べる」プロセスから英知を得るまでの流れを考察

①欲求が生まれる

お腹がすいたりして「食べたい」と思う。

②過去の記憶(情報)にアクセス

お腹を満たすために食べ物を探します。これまでに蓄積してきた過去の記憶(情報)にアクセスします。無意識に行っている事が多いと思います。

③記憶とイメージを繋げる(行動・表現・アクション)

「どうすれば食べられるか?」これまでに蓄積された「食べる」ことに関する過去の情報(記憶)と、未来の情報(イメージ)を繋げます。今から、どんな行動をすれば食べ物にありつけるのかイメージしたり、あるいは食べるのを我慢するためにダンスを踊る人もいるかもしれません。人の数だけイメージがあって、人の数だけ行動と表現があります。

④行動と結果が情報ネットワークに蓄積される(知恵になる)

過去(記憶)と未来(イメージ)を「今」に繋げます。

「行動」「表現」と言い換えてもいいかもしれません。

そこから新しい情報が生まれます。

食べるまでのプロセスと「食べた」という結果が新しい情報となって、情報のネットワークに蓄積され「知恵」となります。

知識は体験することで知恵になります。

⑤英知とは

知恵が増えると英知になります。

英知の意味(goo辞書より)はこちら

筆者は、英知とは証明することのできる複合的に繋がった情報ネットワークであると考えています。

①〜④のプロセスを繰り返すことによって、人は成長していくのかもしれません。

螺旋階段を上る様に、上から見ると同じ場所をぐるぐるしている様に同じことを繰り返していても、実は成長しているのかもしれませんね。

そういえば、遺伝子も螺旋構造になっていますね。

まとめ

人はどんな時でも生きているだけで、何かを表現し成長しているのだと筆者は思います。

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