独自ドメインの取得方法【WordPress初心者向け】

WordPressの使い方基本知識(ワードプレス)




WordPressでホームページやウェブサービスを作る時に、独自ドメインを取得することであなただけのオンライン上の住所を手に入れることができます。

 

独自ドメインのメリット

  1. 独自ドメインは、サイトアドレス(URL)とメールアドレスを自分の好きな名前にできます。(http://www.好きな名前.com)(アカウント名@好きな名前.com)自分のお気に入りの名前や数字などの文字列を自分で作ることができるので、これから作るホームページやブログにも愛着が湧いてきます。メールアドレスの作成や削除も簡単でいつでも自由に行うことができます。(※独自ドメインを1つ取得すれば、URLとメールアドレス両方に併用することができるので2つ取得する必要はありません。)
  2. 独自ドメインは、ブログやホームページ、ウェブサービスを公開する場合に、URL・メールアドレスが変わりません。無料でできるブログサービスだと、そのサービスが終了してしまった時、プロバイダ変更、レンタルブログ変更などをした時にURLが変わってしまいます。独自ドメインであれば、URLもメールアドレスも変更することなく安定して運用していくことができます。
  3. 独自ドメインだと、GoogleのSEO(検索エンジン最適化)に効果があります。内容が増えてしまいますので詳細の解説はここでは割愛します。

 

 

ムームードメイン

GMOペパボが運営する独自ドメインを安価で取得できるサービスです。最安値が99円と言う安さがウリのサービスです。キャンペーン期間だと通常1年間の契約料金を半額くらいの料金でドメイン契約できたりするなど、安くてシンプルに管理しやすいドメインサービスを使いたいならムームードメインがオススメです。レンタルサーバーの「ロリポップ」や「ヘテムル」と運営母体会社が同じなので併用で契約する人が多いです。

お名前.com

GMOインターネット株式会社が運営するサービスで、期限切れドメインの取得予約やドメインのオークションなど様々なサービスが充実しています。お名前.comでドメインを取得する人は、「お名前.comサーバー」と一緒に契約する人が多いです。

 

エックスドメイン

2年目以降のドメイン更新料が安く、管理画面も分かりやすくとても使いやすいサービスです。独自ドメインを契約していない場合でも、「HTMLサーバー」「PHP・MySQLサーバー」「WordPress」を無料で利用できます。サーバーの「エックスサーバー」を運営しているエックスサーバー株式会社が運営元なので、エックスサーバーと併用して契約する人が多いです。

 

独自ドメインの取得方法

  1. 使いたいドメイン名を入力する。あなたが使いたいドメイン名を入力すると、取得できるかどうかがわかります。「取得できます」という旨の表示出たドメインは取得可能です。すでに使われているドメインは取得できませんので、他のドメイン名を考えましょう。(※基本的にドメインは一度決めた後は変更はしない方が良いです。ホームページを公開した後でもドメイン名の変更はできますが、変更前のURLではアクセスできなくなります。当然、それまでに蓄積されたブックマークやページの内部リンク外部リンクも使えなくなってしまい、結果、検索エンジンの評価も下がってしまいますので、ドメイン名は慎重に選ぶようにしてください。)
  2. 申し込みフォームで必要事項を入力します。名前、住所、生年月日など、契約者の必要事項を入力します。
  3. 申し込み内容を確認します。入力した内容を確認し、間違いがなければ利用規約やプライバシーポリシーに同意、お申込みを完了します。申し込みが完了すると、登録のメールアドレスに確認メールが届きます。(※登録メールアドレスやパスワード、取得したドメインの情報などは忘れないように必ずメモを取るようにしてください。)
  4. お支払いを完了します。独自ドメインはたいてい1年契約で〇〇円という契約になります。数年分をまとめて契約することも可能です。支払いをしないままだと、ドメインが使えなくなってしまいせっかく作ったホームページにアクセスできなくなってしまいます。さらに、支払い期限を過ぎて放置したままになると、再度そのドメインを使おうと思ったら最低でも2万円ほど料金がかかってしまいますので支払い忘れはないように気をつけましょう。通常は、契約期間終了が近づいてくると、登録メールアドレスに「更新してください」という旨の通知がきますので、メールの確認をしておけば大丈夫です。
  5. ドメインを取得する。支払いが完了したら、パスワードを入力して管理画面へ行き、独自ドメイン取得を完了させてください。
  6. WHOIS情報の設定。ドメイン情報の詳細を入力します。「WHOIS」という、ドメイン名の登録者に関する情報を誰でも参照できるサービスに対して設定を行います。情報の公開は特に必要なければ「弊社の情報を公開する」を選択します。
  7. ネームサーバーの設定。独自ドメインを取得した会社が提携していないサーバーの場合、ネームサーバーを入力する必要があります。(例:エックスサーバーを使っていてムームードメインで独自ドメインを取得した場合、ムームードメインのコントロールパネルから取得したドメインを選択し「ネームサーバー設定変更」をクリックします。そして「GMOペパボ以外のネームサーバーを使用する」を選択し、エックスサーバーのサーバー情報を入力していきます。具体的には「ネームサーバ1」に「ns1.xserver.jp」、「ネームサーバ2」に「ns2.xserver.jp」、「ネームサーバ3」に「ns3.xserver.jp」というようにネームサーバーにサーバー情報を入力していきます。入力できたら「設定変更」をクリックします。)これで取得した独自ドメインとデータを保管しているサーバーを結びつけることができました。

 

まとめ

独自ドメインを取得したら、WordPressをインストールするためのレンタルサーバーを契約しましょう。レンタルサーバーを契約するには「WordPressサーバーの契約方法」を参照してください。




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