ドラゴンボール超(スーパー)101話 動画感想ネタバレ

ドラゴンボール超(スーパー)101話 動画感想ネタバレ




 

出典 東映アニメーション公式YouTubeチャンネル

 

 

前回のドラゴンボールスーパー100話に引き続き、

ドラゴンボールスーパー101話「 迫り来る正義の戦士!プライド・トルーパーズ!!」観たネタバレ含むあらすじ感想を書いてみたいと思います。

 

ジレンのエネルギー弾でケールを吹っ飛ばし、闘技場に黒い煙が立ち込める。

意識を失ったケールを見守りながら周りの様子をうかがうカリフラ。

今、敵が攻めてきたらケールはすぐにやられてしまうだろう。

しかし、しばらくしてケールの意識が戻ると、カリフラはすぐさまケールの肩をガシッとつかみ、妹分の活躍を讃えた。

 

カリフラ「やっぱ凄かったんだな〜!」

ケール「え?え〜?!なんの話しですかぁ?!」

カリフラ「覚えてねぇのか?」

ケール「は…はい…」

カリフラ「大したタマだぜ!ったく」

 

ケールは喜ぶカリフラをみてポカーンと口を開けていた。

 

その頃、悟空はジレンと対峙していた。

 

 

悟空「ジレン!オラと戦え!」

ジレンをしっかりと見据える悟空。

 

ジレンはそんな悟空に対して半身に構え無言だった。

そこへ、煙からいきなり現れたトッポが悟空に攻撃をしかけた。

 

トッポ「ジャスティスフラーシュっ!」

 

 

チュドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!

 

 

悟空「う、ウワァーーーーー!!!!!」

 

トッポ「ヤツの始末は選抜メンバー5人に任せている。我らはいったん後退し体力の温存をはかるぞ」

 

トッポはジレンにそう伝えると2人はどこかへ消えてしまった。

 

トッポの不意打ち攻撃を喰らった悟空は闘技場に埋まっていたが、すぐに出てきた。

 

悟空「ッッ…たく、いきなりかよぉ」

 

出てきた所には弱ったケールとカリフラがいた。

 

カリフラ「おい!お前ぇ!ケールの寝込みを襲いにきたのかヨォ!この腐れ外道!」

 

悟空「待てよぉ!オラ吹っ飛ばされ…」

 

 

悟空が事情を説明しようとしたその瞬間、5つの気が迫っていることを察して言葉が途切れた。

悟空とカリフラが上を見上げると、崩れた闘技場の一部にトッポやジレンと同じ服を着た5人が3人を見下ろしていた。

 

悟空「なんだオメェら!その服、トッポんとこの宇宙のヤツらかぁ?!」

 

悟空の問いかけに対し、一人一人名前を叫び5人はお決まりのポーズを決め始めた。

「我ら!プライドトルーパーズ!!!!」

 

まるでギニュー特戦隊のような登場の第11宇宙の戦士を見上げ、悟空はポカーンと口を開けた。

 

 

「ん?トッポからは一人と聞いていたが…」

 

 

プライドトルーパーズのうちの一人がケールを見て、自分たちの仲間を倒したヤツだと言い出した。

 

悟空を狙ってやってきたはずだったが、力の大会はバトルロイヤル。

ケールもカリフラも彼らのターゲットにされてしまった。

 

 

悟空は「2人は危ないから下がっていろ」と自分一人で戦う意思を示すが、「フザケンナ!あんな楽しそうな獲物を!」とカリフラ。「私…あの人苦手…」カリフラの影に身を隠しながら、悟空が苦手であることを呟くケール。

 

 

ケールの体力も回復し、自己卑下の激しかったケールもカリフラに褒められてやる気を見せる。

 

その頃、亀仙人たちは違う宇宙戦士と戦っていた。

亀仙人のバンコクビックリショーと天津飯の気功法でちょうど敵を倒したところだった。

そこへ、ご飯とピッコロも集まってきた。

第7宇宙の戦士が一時集まってきたかと思ったら、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

 

 

フリーザ「皆さん、お待たせしました。」

どこかの宇宙戦士の頭を鷲掴みして自慢げにぶら下げて見せびらかすフリーザ

 

ベジータ「フリーザ!それは俺の獲物だ!横取りするな!」

フリーザ「ホーッホッホッホ!早い者勝ちですよベジータさん」

 

ニヤリとしてやったりのフリーザは手から力を解放し闘技場から宇宙戦士を落とした。

第7宇宙はいったん全員集合しようとしていた。

 

 

その頃、悟空はカリフラとケールと共闘でプライドトルーパーズの5人と戦っていた。

3人は苦戦を強いられていたが、そこへ17号と18号が現れた。

 

17号「これで5対5」

18号「条件は対等。これで片付けられても言い訳できないよ」

カーセラル(プライドトルーパーズ)「片付ける?フン、面白い」

 

 

17号とカーセルが戦うが、カーセラルの攻撃は全くきいていなかった。

 

悟空は体にしがみついて重くなっていく相手に苦戦していた。

悟空「クッッ…こいつ…どんどん重くなりやがる…!」

 

そこへエネルギー弾をぶつける18号

しかも敵の後ろからだ。

それでも全く悟空から離れようとしない

 

18号「早く離しなぁー」

 

チュドーン!チュドーン!!チュドーン!!!

 

遠慮容赦なくエネルギー弾を敵の背中にブッ放す18号

 

耐えかねて悟空から離れるプライドトルーパーズのタッパー

 

タッパー「あいつ…容赦ねぇ!」

冷静すぎる18号の異様さに恐怖を感じるタッパーだった。

 

 

悟空「サンキュー!18号!」

18号「ったく…ちょっとは気をつけな」

18号に助けられいたずらっぽく笑う悟空。

 

 

第11宇宙のプライドトルーパーズ5人と、第7宇宙の悟空、17号、18号、第6宇宙のケールとカリフラの5人の戦いは激しさを増す。様々な技が闘技場で飛び交う。

 

18号はタッパーを余裕で倒した。

が、タッパーが倒されたことで戦略を変えるプライドトルーパーズ

残りの4人でカリフラとケールを倒そうとする。

 

 

悟空達に邪魔されないように、異空間を作り出した。

この異空間には悟空の瞬間移動でも入ることができず、エネルギー弾を放っても壊れない。

悟空達ではカリフラとケールを助けることができない状況をプライフォトルーパーズは作り出した。

チーム戦術に長けるプライドトルーパーズは、さらにケールも異空間に閉じ込めていた。

実質、カリフラだけを狙って倒せば良いことになる。

 

 

4対1ではさすがのカリフラでも荷が重かった。

ボロボロになりながらたった1人で戦うカリフラ。

 

 

カーセラル「本来このような戦いは戦士としては気が引けるが仕方ない。さぁ、トドメだ」

 

大きな竜巻がカリフラに向かってくる

 

 

ケール「姉さん!」

カリフラ「ケール…お前は…私が守るぜ。」

 

異空間に閉じ込められたケールは大好きなカリフラが目の前でボロボロになっていく姿に涙を流す。

 

カリフラ「お前は…私の妹分だからな…」

ケール「ぅう…姉さん…」

 

ケールはずっと泣いている。

竜巻に向かって拳を打ち込むカリフラだったが全く効いていない。

 

 

カリフラ「ウアァァァーーーー!!!!」

ケール「姉さん!」

 

強がっていてもカリフラの体はどんどんボロボロになっていく。

 

ケール「私…姉さんに迷惑かけてばかりで…こんな…ダメな私….もう..いやだ…」

 

ケールの中で何かが変わり始めた。

 

ケール「私…こんな自分…ダイッキライだぁーーーーーー!!!!!!!!ウオォおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

 

 

ケールを閉じ込めていた異空間の壁を凄まじいエネルギーが突き抜けた。

 

 

ピキ…ビシビシビシ…!!!!!

バリンッ!!!!!!!!!!!!!

 

 

閉じ込められていた異空間をケールは自らの意思の力で打ち破り、研ぎ澄まされた黄金の気を身にまとう姿があった。

 

 

ケール「これ…私…?」

 

カリフラ「ケール?」

 

ケール「あ、姉さん!」

 

カリフラ「ケール!おめー私のことわかるんだな?!」

 

ケール「はぁい!!!!」

 

これまでのブロリー化とは違うスーパーサイヤ人に変身を遂げたケールに、カリフラは心の底から喜んだ。

 

カリフラ「すげーぞケール!暴走しないで完全に自分の意思で気をコントロールしてる!ま、私は、おめーができるヤツだって分かってたけどな」

 

ニヤリと誇らしげにカリフラは笑った。

 

カーセラル「えーい!怯むな!たかが髪の色が変わっただけのこと!同時攻撃をかけるぞ!」

 

 

プライドトルーパーズ4人の合わせ技のエネルギー弾ジャスティスストリームがカリフラとケールに放たれる。

 

 

カリフラ「やるよ!ケール!」

ケール「ハイッ!」

 

カリフラ&ケール「ハァーーーーーーーっ!!!!!!!!!」

 

プライドトルーパーズ「ウオォおおおおおおおおお!!!!!!!!」

 

激しいエネルギーのぶつかり合いが起こる。

 

カリフラ「ケール!気張りな!おめーは私の仲間だっ!…どこまでも私についてこいっ!!!!」

 

カリフラが自分をこんなにも思ってくれていたことに、ケールは胸が締め付けられるほどの喜びを感じた。

 

ケール「…はいっ!」

涙が溢れそうになったがその手から放たれる力を緩めることはなかった。

 

ケール「はぁあああああああああーーーーーっっっ!!!!!!」

ケールの大腿四頭筋や腹直筋がムキムキと膨れ上がりブロリー化していく。

 

その逞しく肥大した上腕二頭筋から放たれるエネルギーはさらに激しく力を増した。

 

ケール「ダア”ア”ア”ア”ア”オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

緑色の強烈なエネルギーがプライドトルーパーズに襲いかかる。

 

 

カリフラ「フフっ…ウルトラスーパーじゃねぇか!私も負けねーよ!いくぜぇ!」

 

カリフラ&ケール「ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーーーっ!!!!!!!!!」

 

 

プライドトルーパーズ「ウワァーーーーー!!!!!」

圧倒的なパワーに圧され、プライドトルーパーズは吹き飛ばされていく。

 

 

全王様「ハイっ!第11宇宙3人だつらーく!」

無邪気な声でタブレットで選手をチェックする全王様。

 

 

その後残りの1人も倒し、プライドトルーパーズ5人を倒した悟空達。

その様子を伺うように、崩れた闘技場の上から見下ろす長い髪の後ろ姿。

これまで登場したことのないキャラクターが出てきた。

 

 

まとめ

前回書いた通り、今回は第7宇宙と第11宇宙の対決が描かれていましたね。

面白いなと思ったのは、第6宇宙のカリフラ&ケールと悟空達第7宇宙が共闘していたところ。

ドラゴンボールは、これまで敵だったキャラがどんどん仲間になっていくのも特徴的だ。

ピッコロもベジータももともと敵だったわけだけど、今ではわりと仲良く共闘する様になった。ベジータに関してはブルマと結婚して家族まで作っている。

今回の力の大会では、一応フリーザも第7宇宙のメンバーということで仲間になっています。フリーザにはこの先の展開でも数々の裏切り行為で私たちを興奮させてくれることを期待したいですね。

 

さて、そんな訳で今回の101話では、第6宇宙+第7宇宙VS第11宇宙の構図があったわけだけど、ジレンもトッポも温存されカリフラとケールも生き残っていることを考えると、力の大会後半に大きな波が来そうな感じがします。ジレンに至ってはまだ謎が多いことから、終盤に第11宇宙との対決を迎えるような気もします。ただ、他の宇宙のキャラがまだ沢山いることや、宇宙を消す全王様と力の大会を指揮する大神官の謎も残っています。力の大会は、大神官の謎へ迫っていくための大きな布石であると考えることも出来ます。

 

そう考えていくと、大勢のキャラを動かして物語を構成していく時に骨組みを作りやすくする方法として、前回も書いたが、大きなテーマ(力の大会)の中で細分化された中テーマ(第7宇宙+第6宇宙vs第11宇宙)から1つのコンセプトにフォーカスしていくという方法はこれからストーリーを制作する上で非常に参考になると思います。

 

前回は「ケールの暴走」がコンセプトだった様に感じますが、今回は「ケールの覚醒」もしくは「ケールの成長」が101話のコンセプトだった様に私は感じました。

 

ケールがこのまま暴走していく展開がどうなるだろうと考えると、ケールが全てを滅ぼして終了、という結末も考えられます。どこかでケールの暴走する力を落ち着かせなければいけなかった。

 

例えばこんな展開が考えられる

  • ケールが意識を失いそのまま退場
  • 誰かに倒される(これは100話でやられました)
  • ケールが全てを滅ぼす
  • ケールが成長する

 

 

様々な展開があったにも関わらず、ケールの成長に物語は展開します。

ケールは自分自身の力を、成長する方向に意識を向けることで力をコントロール出来る様になった。

どんなにダメだと思っていた自分でも力の使い方で凄い自分になれるんだと。

自分を閉じ込めていた殻をブチ破ることは、きっと誰にでもできる、自分自身がそれを望みさえすれば。

そんな風に感じました。

 

ドラゴンボールスーパーの物語の構成は、ストーリーを作る上で非常に勉強になります。

今回、「カリフラの成長」というコンセプトの中で

  • 悟空・17号・18号以外の第7宇宙の集合
  • 第11宇宙のトッポとジレンと第6宇宙のカリフラとケールが話の主軸から離脱
  • 101話の終盤に現れた新しい宇宙戦士

 

これらが盛り込まれていました。

第7宇宙vs第6宇宙

第7宇宙vs第11宇宙

と戦いが進んでいましたが、101話でいったん中テーマを着地させています。

第6宇宙と第11宇宙を中テーマからいったん離脱させることで、また大きな局面で登場することが出来ます。

良いキャラほど後に残しておくことで物語全体の期待値も高まります。

 

そして、101話終盤に現れた一人の謎の宇宙戦士が、新たな中テーマを連想させます。

そのキャラクターがどこの宇宙かで、今後の中テーマが固まってくる様に思います。

次回も楽しみですね!

 

続く

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