無理のない生き方

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【無理のない生き方】

「無理」とは理(ことわり)が無いと書きます。

理が無いというのは
ルールが無いということ。

ルールがあると、
やることがシンプルに見えます。

ルールというと
型にハマったように
聞こえてしまうかもしれませんが
全然そんなことはありません。

自然の摂理
宇宙の法則

といってもいいかもしれません。
大げさな話しではなく身の回りに溢れています。

たとえば日本では
春を知らせる春風が吹き
春には桜が咲き
夏には蝉の声が聞こえ
秋には葉が鮮やかに色づき
冬には雪がふります

地域によって様々ですし
海外に行っても四季はありますが
季節によって空気の流れや
気候に変化が見られます。

空気の変化(季節の移り変わり)に伴い
植物も動物もそれぞれに
行動パターンを変化させます。

人の場合も(日本の場合)
夏になったら軽装になり
冬になると服を着込みます。
季節に合わせて着る服を変えます。

空気の変化を肌で感じると
やるべきことが見えます。

しかし
その変化を感じられなくなってしまう時も
どうやらある様です。

そういう時は
どこかで無理をしていることが多いので
身体症状に現れたり
物事が進みにくいな?と感じたりする様です。

空気を読める優しい人は
「次は春がくるよー!」と
時に厳しく時に優しく
教えてくれると思いますが

教えられる方が
ずっと「冬のまま」だと思い込んでいた場合
その意味にすら気づけないケースもある様です。

冬は寒いので
たくさん着込みすぎると
腕や足を動かすのも大変ですからね。

自然の摂理をうまく取り入れていけば
「無理なく」自然に物事が進み始めます。

誰かのルールに縛られることなく
「地球の自転に合わせて生きる」ことで
やるべきことに集中できると思います。

「やるべきこと」というのは
苦しいことという意味ではありません。
楽なことをするという意味でもありません。

「自然体な本来の姿」で
生きるということです。

文字にするとちょっとカタく
聞こえてしまうかもしれませんが。

力を抜いて自然に身を任せるといいますか。

植物を育てるように種を蒔き
「愛してるよ」と声をかけ
適切な量の水をあげ(植物の種類よっては水をあげすぎると枯れてしまうものもありますし、たっぷりの水が必要な植物もありますので「適切な」と付けています)
それを毎日続けます。

すると
芽が出て
すくすくと成長します
花の場合は花が咲きます

何十年もビジネスを続け
売上を伸ばし続けている方は
例外なく空気の流れを
読める人達であると感じます。
もしくは、空気を作っている。笑

それは、未来がわかるという意味ではありません。

予言とかで人生を無駄に過ごしてはいけません。
予言と預言では意味はまた違いますが
どちらにせよ、自分の軸をしっかりと
立てておくのはとても大切です。

光の玉とか未知の生命体も含め
誰に何を言われようと
あなたの人生を生きられるのは
「あなた」しかいないのですから。

ノストラダムスの世紀末予言を聞いた
中学時代の私の様に「どうせ死ぬんだろ…フッ…」とか言ってわかったつもりになっていたゴミ人間にはならない方がいいです。本当に。

予言の世紀末の当日、もっと真面目に勉強したりバスケしてれば良かったと心底思いました。

ゴミは湿っていると燃えませんが
たくさんの涙を流して
カラカラに乾いた頃に
よく燃えます。

燃えないゴミは本当にタチが悪いのですが
燃えないゴミを「リサイクル」できる人も、世の中にはもしかしたらいるかもしれません。

そんな人がいたら、大変貴重です。

話しはそれましたが、
人の言うことを鵜呑みにすると
本当に人生おかしくなります。

面白い方の「おかしい」ではなく
不具合が生じるという意味です。

「鵜呑みにしない」と言うのは、
人の話しを聞かないという意味ではありません。
人の話しはよく、本当に本当に、、、
「よく聞いた方が良い」です。

わからない時は
「訊く」のも良いと思います。
本当に実践する気があるのなら。

実践するつもりもないのに、
専門家に訊ねるのは
お互いの時間を無駄にします。

相手の与えてくれた時間の中で学ぶうちは
まだ良いのかもしれませんが。

知らないことを教えてくれた時に
感謝できる人とそうでない人がいます。

教えてくれた方に何かをお返ししたり
金品をお支払いする。
当たり前かもしれませんが、なぜか出来ない人もいるそうです。
(返したりない場合もあるかもしれませんが、何かしらの形で関係を大切にしていくと良いと思います。)

それをちゃんとやらないと
不思議なもので
他の場面で何かを代償に支払うことになります。
ズルとか裏ワザとか全く通用しませんので、
気をつけた方が良いです。

漫画の鋼の錬金術士でも
「等価交換」という言葉が出てきますが
本当に正当な価値(労働時間も含む)を
ちゃんとした形でお支払いすることが大切です。

お金をもらうことに躊躇のある方は、
「お金をちゃんといただく」という行為は
「相手の幸せを増幅させる」ことにも繋がります。

自信と勇気を出しましょう。

それでも、関係を続ける中で
「ん?おかしいな?」と思うケースもあります。

本当にケースバイケースですが
「持ち得る情報量の違い」が
そうした現象を引き起こす一面があります。

やはりそこは人間関係なので
初めから人を責めるのではなく
理解し合うために対話することが大切です。

人を責めていると
足元がどんどん崩壊していくので
誰が罰を与えなくても
自分が一番苦しい思いをするのです。

可哀想と思う人もいるかもしれませんが
他人ではどうすることもできません。
「自分で気づく」ことが大切です。

気づきを与えてくれるのは
言葉や行動だけとは限りません。

何も言わずに
距離を置くことも
本人に考えさせる機会を与えます。

それは、近すぎると
相手を傷つけてしまうからです。
、、、というよりも
話しを聞く耳のない人に
話したところで時間の無駄だからです。

脳は本当に面白い機能もっている様で
「客観的事実」と「本人の記憶」が
違っていることがあるそうです。

本日、Facebookのお友達から教えていただきました番組の「第六感は本当にあるのか」の中で言ってました。

その研究結果が本当だとして
「客観的事実」と「本人の記憶」の違いが
なぜ起こるのか考えてみました。

人には「感情」があります。
怒り、悲しみ、喜び、楽しい!など
その時々でその人の
感情を揺り動かす観念のスイッチが押された時

話しを盛ってみたり
客観的事実を誤認してしまって
怒ったり悲しんだり喜んだします。

悪気があってやっているわけでは
ないとは思いますが、
感情によって本来の「情報の純度」が
透き通って見えたり淀んで見えたりすると考えます。

聞く人の姿勢次第で
随分人生変わります。

ですので、
何かを得たら
鵜呑みではなく「咀嚼」する。

同じ話しを当時、
中学生だった子達に話しました。

その時人数は10人くらいと少なかったのですが、
宇宙開発のために◯◯に行ったり
医者になるために◯◯へ行ったり
旅人?みたいになった人もいました。

◯◯と書いているのは、
教え子には私に縛られずに
自分の好きな道を歩んでほしいからです。
だから名前は一切出さない。

とにかくみんな頭が良かった。
逆に私が教えてもらうこともありました。

わからないことは勉強したり、
専門家の人に聞いたりして成長するしかありません。

そういう意味でうまくいっている人は
一瞬一瞬の中で「フレキシブル」に
対応していると私は感じます。

「無理のない生き方」は
自然の摂理に調和した
己のルールにしたがい生きることだと
私は考えています。

自分のルールがなかったり
自然の摂理に逆行してると
たくさんの「サイン」に気づくことになるでしょう。
良くも悪くも。
自然の摂理にのっかっていると
自然に良いサインが、、、
それこそ無数に訪れます

そうした経験は
人を成長させる

喜びと感動は
厳しい冬を乗り越えて
はじめて味わえるのかも

共に学び合い
成長し続けられる環境を
作ってくれた人達に本当に感謝したい。

最前線を走る人は
風当たりが本当強い
そう感じる。

前を走っているので
当然、持っている情報量も経験値も
圧倒的に違う。

圧倒的に違いすぎるものを
理解しようと思った時に
気をつけなければいけないことがあります。

自分の持ってる知識や体験の中から
「似たようなモノ」を持ってきて
わかったつもりになることです。

同じ「あ」と言っていても
その「あ」に込められている意味合いや情報量が桁外れに違う。

受けとる側が心を開かないと
受けとる側の持っている情報でしか理解できません。

というか、目の前にあったとしても
「見えない」「聞こえない」といった
不思議な現象になります。

素直になり心を開くだけで
素晴らしい情報や体験ができる。

目の前に素晴らしいものがあっても
それを見えなくさせてしまうのは

ゴチャゴチャと色んなモノを
持ちすぎているからかもしれません。

捨てる。
捨てるのが難しい場合は

「整理する」

まずは、それをやるだけでも
部屋も心もスッキリします。
邪魔なものがなくなるので
心の扉がちょこっと開きます

最初は大変かもしれませんが
無理せずにやりたいことをやってください。
その時、多少無茶はしてもいいかも。笑

自分の頭で「思考」することを大切に。
考えるための材料を集めて学習する。

考えるためには、
「今自分がどこにいて
どこに向かっているのか知っている」
ことが大切です。

そうして学習を繰り返していくうちに

ちょこっと開いた扉から
新しい景色が見えてきます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

嶋耕作

ライター、自主制作アニメも作ったりしている。自身が主催してきたイベント企画で培った集客運営等のノウハウを使ってサイトやYouTubeなどメディア運営のサポートを行っている。