影絵アニメ「ANIMAL IS」から学ぶ自主制作アニメの作り方

影絵アニメ「ANIMAL IS」から学ぶ自主制作アニメの作り方




影絵アニメーションと言えば、フランスアニメ映画界の巨匠『キリクと魔女』『プリンス&プリンセス』のミッシェル・オスロ監督の影絵アニメ作品や、ロッテ・ライニガーの「アクメッド王子の冒険」(1926)など参考になる有名作品が多数。ディズニーアニメ映画の中でも影絵アニメの手法が度々用いられています。(たしか「モアナ」でも使われていたはず)

影絵アニメーションを用いることで、世界観を強調してあぶり出すことができます。

今回、ご紹介する自主制作アニメ『ANIMAL IS』は2分46秒約15カットで構成されています。

 

シンプルながらも作品の世界が見事に表現されていて、味わいがあります。

続きがあったら見てみたいとも思えるような作品。

 

参考になる表現

アニメ表現をする上で参考になる表現を紹介します。

 

作品にスパイスを入れるアニメの表現方法

登場する人物と動物の物語展開の他に、雲が動いていて空の色(画面全体)にグラデーションを入れています。

雲を動かすことで作品の臨場感が増します。

シンプルでも一工夫するだけでも作品の雰囲気は随分違った印象になりますね。

 

炎と煙のアニメ表現方法

動物を焼いているカットです。(1:17)

炎と煙の表現が見事です。

炎が動いていて上に登る炎の表現と煙が立ち上る様子が素晴らしいです。

 

登場人物の骨カット。ハエがたかっています。

ガイコツの表現がとても上手だと思いました。

作品全体的に音とアニメの合わせ方がとても素敵です。

 

自主制作アニメ『ANIMAL IS』動画YouTube

 

 

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